SP1200 SDカード改造について その2

 

 

引き続きSP1200のSDカード化について。

 

なかなか便利です、HxC Floppy Emulator。

SDカードなら2Gまで、SDHCカードなら32Gまでの容量ぶん、フロッピーディスクのイメージファイルを作る事が可能。(32Gなら2DDディスク数万枚)

 

本体のボタンを操作して、ロードしたいイメージファイルを選択する仕組み。

イメージの名前はもちろん変更可能、PC上でなくてもドライブ上でリネーム可。この辺はすごく便利。

 

基本的な事を言いますと、あくまでフロッピーディスクをシミュレートしたデバイスになるので、一度にセーブ/ロードできる容量や速さは変わりません。

 

もちろんイメージファイルはPC上でバックアップ等も可能です。

ただ、ディスクのイメージの中を見る事はできないので、特定のサンプルのみをファイルで管理するとかは不可。あくまでフロッピーディスク一枚が一つのファイルになります。

 

しかし致命的なのは現状ではSP1200フォーマットの2DDディスクをPCでイメージを吸い出すのが不可能な事。要するに、お手持ちの2DDディスクに入っているデータはSDカードには移せないって事です。(ドライブをパラレルで繋げば可、みたい)

 

一応専用のソフトウェアを用いて、フロッピーディスクからHxCデバイス用にイメージを吸い出す事はできるのですが、どうもSP1200はフォーマット自体特殊なので上手くイメージが吸い出せません。SP本体でエラーが出ます。オフィシャルのサイトでもSP1200のイメージ吸い出しは動作対応リストに入って無い様子。

 

ただ、このソフトウェアもまだ頻繁にバージョンアップをしているので、今後に希望はあるかもしれません。もしくは、SD化する前にMIDIでサンプルダンプしておくとか・・・・

 

 

既存のディスクのデータが移せない事でちょっと敬遠しちゃう人が多数だと思いますが、これから使い始める人には最高じゃないでしょうか。初期費用はかかりますが、バックアップや操作性を考えると全然アリだと思います。

 

勿論、ドライブ取り付け承ります。ドライブ代金+工賃で¥25000前後(為替レートで変動)メディア代金は含みません。お問合せはコチラから。

 

専用ソフトの日本語マニュアル作んないと・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 



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