『 THE WAY WE MAKE… 』 MEATERS × KIRARIN × WILL Made by ROUTINE WORK FILMS

横浜のグラフィックアーティストKIRARINさんから送って頂いたムービーが素晴らしいのでご紹介。

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『 THE WAY WE MAKE… 』

WILL × MEATERS × KIRARIN × KURA(Lafayette) × greenmann(Routine Work Films)
横浜から発信する、映像・音・グラフィティー・スケート・アパレルのプロジェクト。

 

今回のこのプロジェクトでは、横浜を代表するMPCバンド「MEATERS」、そして、横浜を代表するグラフィティーアーティスト「KIRARIN」も参戦し、さらに横浜のストリートを代表するブランド「LAFAYETTE」からKURAを迎え、この企画の関連商品、トータルのディレクションを「WILL」のPACHIが手がけ、PACHIが代表を務める「Routine Work」の映像クリエーター「greenman」がフィルムワークを手がけています。

 

PART.1

PART.2

 

MEATERS
サンプラーバトル常連のプレイヤー4人によるMPC4台(内2人は日本一になっている。)、黒SAX、ゴリラッパなどさまざまな楽器の生演奏で作り上げる。HIP HOPにとらわれないフィールドをスクラッチが縦横無尽に駆け抜ける、事実上横浜No.1のカルト系極太変態カリスマMPC生バンド集団。別名「ホーミーとチョコ色ビート工場」
有名過ぎるMPCプレイヤー熊井吾郎が加入し、音の厚みと変態の実を大量生産中である。
メンバーの多くは横浜、横須賀、都内のDJであり、やはり横浜を中心に横須賀、都内、地方などさまざまな場所で酔っ払っている。ショーケースの度に様々な方面からプロップスを受けているが、本人達に自覚はない。というか記憶がない。何が起こるか分からない。

KIRARIN
HIPHOPをきっかけにSTREET ARTに刺激を受け、2001年から地元横浜を拠点にART活動を開始する。
それとほぼ同時期にスタートしたイベントFUNのART WORKSを担当。
その経験を生かしFLYER. CDジャケ. LIVE PAINT. アパレル等の活動を始める。
常に音楽とARTと共に過ごした結果、音符LOGOが誕生。
以後、数々のART WORKSに登場するようになり、音符の人として知られるようになる。
最近のアートワークとしては、10/14発売のサイプレス上野とロベルト吉野「YOKOHAMA LAUGHTER」のジャケットデザインを手掛けた。

KURA
横浜を代表するストリートブランド「LAFAYETTE」のストアマネージャー/プレスを勤めている。
ストリート系の雑誌には出ていないことが無いくらいのカリスマで、コラムや様々な企画など個人としての出演も多数ある。
一方、スケートでのプロップスも高く、湘南・横浜・東京・NYで活躍するスケーターたちとの交流も深く、現場でのプロップスも高いことは言うまでもない。

green man
Routine Workの映像クリエーター/デザイナー。
WILLのグラフィックデザインも毎シーズン1デザインを手がけている。陰と陽をテーマに常に自然や真理を意識した独特な世界観のあるアーティストである。
アーティストとして作品を手がける一方で、撮影から編集まですべてをこなす映像クリエーターとしての一面を持っている。
過去に手がけた作品として、Grace「Lonely Butterfly」、JAG-Z feat,句潤「Rock da Party」などがあり、最近では、HIGHTのPETZの所属するTHE BOYZのPVも手掛けた。

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今一番気になるMPCバンド”MEATERS”が参加しているとあって、即座に反応。

横浜大好きだし、グラフィック×音×映像のブレンド具合が絶妙。
もっと見たい!
撮影は更に進行中との事なので、気になる方は今後の動向も是非チェック!

 



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